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Jeepta『進化論』発売!独占インタビュー!
Jeepta

アクセスアップのコツ
■Jeepta独占インタビュー(2008年10月11日)

―― 『進化論』が10月8日に発売となりましたが、反響などは感じていますか?

サトウ(Ba.)「そうですね。ネットで“Jeepta”と検索すると、知らない方がブログに書いて下さっていたりして、そういう身近なところで感じる事もありますね。」

―― 今日のライヴもショッピングモールという事もありましたので、いつもと違う感じでもあったと思いますが、ショッピングモールでのイベントは初めてですか?

石井(Vo./Gt.)「そうですね、初めてやらせて頂きました。普段ライヴハウスに観に来てくれるお客さんとは違うので新鮮でしたね。お子様からおじいちゃんおばあちゃんと人生の先輩まで幅広かったので、それぞれの年齢で感じ取れる事ってものがあったんじゃないかなと思いますし、楽しくやらせて頂きました。」

青木(Dr.)「小さい子が多かったので、大きな音出してビックリしないかなーって思ったりしましたね(笑)」

choro(Gt.)「僕はいつも前を観てプレイするというわけでもないのですが、今日はいつもと違うという雰囲気は感じ取りました(笑)」


―― 前回、アルバムを作る時に、曲順を決めるのが一番難しいと言ってましたけれども、今回の『進化論』も曲順には時間がかかりましたか?

青木(Dr.)「『シナリオ』の時よりはすんなり決まりましたね。」

―― 「リコール」が一曲目を飾りましたが。

石井(Vo./Gt.)「『進化論』でライヴをするなら「リコール」が一曲目かなって感じで、インパクトもありますし、『進化論』では一曲目がふさわしいかなと思いましたね。」

―― 今回のミニ・アルバムでは“情”という言葉が意外と多く出てきて奥深さを感じましたが。

青木(Dr.)「それを聞いたら虚しくなっちゃうかも!?(笑)」

―― そうなんですか?(笑)

石井(Vo./Gt.)「虚しくならないですよ(笑)」

サトウ(Ba.)「人間くささが増したって事ですかね?(笑)」

石井(Vo./Gt.)「特に深い意味はないんですが、曲にあわせて出てきた言葉って感じですね。」


―― なるほど。アルバムの中で一番苦労した楽曲はありますか?

サトウ(Ba.)「「my way home」かな・・・」

青木(Dr.)「「リコール」も意外と時間がかかった気がしますね。」


―― すんなりいった楽曲は?

サトウ(Ba.)「「CONTINUE」は僕の中ではすんなり行った楽曲な気がしますね。3回くらいやってみて骨組が出来たって感じでしたから。「四季、是、色」も、ある時を境にすんなり行った感じでしたね。」

―― 「進化論」は今までにない印象を受けますが。

石井(Vo./Gt.)「実は、スローな曲のほうが得意なんです、僕。最近は特にアップテンポの曲のほうが多くなっていましたけれども(笑)」

―― そうなんですか!その「進化論」をアルバムのラストにもってきたのは何故ですか?

石井(Vo./Gt.)「悩んだんですけれど、「進化論」は一番素直に歌詞を書いているので、テーマとしても自分の人生にとって大事なテーマでもありますし、あとは尊重して行くっていうのが全ての楽曲にあるので、それは軸としておいておきたいなって感じでもありますね。」

―― なるほど。「進化論」の中でも唄われていますが、皆さんにとって変わるものと変わらないものって何ですか?

サトウ(Ba.)「いつでも物事を肯定から入るようにしたいなって思っていますね。それによって変わっていくものもあると思いますし・・・変わらない部分っていうのは、嘘をつかずに生きて行きたいって部分ですね。」

青木(Dr.)「私は、ライヴは観ている方に伝わるように全部唄いながら叩いていたんですけれども、楽曲によって違いが出てきた感じはしますね。唄わないで叩く曲があってもいいんだな、その方が伝わる事もあるなっていう楽曲だったり、でも、根底にあるものは変わっていなくて・・・大事な事が伝わっていればいいなって思う部分は変わらないですね。」


choro(Gt.)「僕は基本的に流されやすい人間なので、そうですね・・・変わらないものを持とうって感覚が自分の中では取り立てなくて、むしろ変わって行きたいと思う人間だと思いますね。変わろうと思っても変われないし、変わらないと思う心が変わり兼ねない場合もありますしね。逆に、自分は、昔と何が変わってないのか?って聞きたい位ですね(笑)」

―― なるほど(笑)「フレグランス」ではchoroくん節が炸裂していましたが、これは作るのは大変でしたか?

choro(Gt.)「基本的に、僕が曲を作って持って行く時は、ギター以外のパートも打ち込んで持って行くのでそんなに大変ではなかったんだけれども、きっと歌のほうが・・・歌をのせる側が大変だっただろうなと・・・(笑)」

―― 歌、大変でした?

石井(Vo./Gt.)「大変でした(笑)choroが持ってくる曲は歌メロは入っていないので、既にインスト的に完成しているって感じだったので、どういう感じで歌をのせようかとは考えましたね(笑)」

choro(Gt.)「今回は遊んじゃった的な感じもありまして・・・(笑)思いっきりギターメインで作って持って行っちゃったので、ある種のセッションワーク的な感じでしたし、これに歌をのせられるのか!?みたいな感じで(笑)」


―― 挑戦状?(笑)

choro(Gt.)「そう(笑)のせられるならのせてみろ!という挑戦的な遊び心もあり(笑)」

―― あはは。それは石井くんはどんな感じで受けとりました?(笑)

石井(Vo./Gt.)「最初、歌いらなくね?って感じで(笑)普段のアレンジとはまた逆のパターンだったので。普段は歌の隙間にギターを入れて行くって感じなので、サビはどうしようかな・・・とか、どういう音色をのせればギターを殺さずに済むかな・・・とか、唄に関してはレコーディング直前まで考えましたね。」

―― 『進化論』の中でそれぞれが思い入れが深い曲は何ですか?

青木(Dr.)「私は「リコール」・・・(笑)初めて思い通りに行かなかった・・・」

一同笑


青木(Dr.)「このフレーズ却下!とか色々あったので(笑)それだけ苦労もしましたし結構悩みましたので、この曲が色々な意味で思い入れが深いですね。」

サトウ(Ba.)「でも、その分、叩いてて今は一番気持ちがいい、と。」

青木(Dr.)「それ私が言おうと思ってたのに、なんで言っちゃうのー(笑)」

一同笑

青木(Dr.)「自分の思いとか、そういうのを伝えるのはこんな感じだっていうものが昔からあったんですけれども、「リコール」はそれが一番よく分かった曲でもあるので、一番思い入れが強いですね。」

サトウ(Ba.)「僕は、踊れる曲にベクトルが向いてきているので「フレグランス」への思い入れが強くなってますね。演奏していても楽しいし聴いてても踊れるし。」


―― choroくんは?

choro(Gt.)「そうですね・・・今までと違って、ギターソロをしっかりと弾いているのが「my way home」なんですね。いつもアドリブ的な感じで弾く部分も多かったりしましたけれども、レコーディングの段階からカッチリと考えて作って弾いてますので、思い入れがありますね。」

石井(Vo./Gt.)「僕は「進化論」ですね。一番何のつっかえもなく演奏出来る曲ですね(笑)」


―― なるほど。皆さんにとって「進化論」とはどんなものですか?

サトウ(Ba.)「「進化論」とは、つまりは、積極的に生きる事なんだなと思います。」

choro(Gt.)「ぼくは逆にタイトルが決まって「進化論」とはどういう事なんだろうな?とダーウィンの進化論を調べたりしましたね。でも、ダーウィンにしてもその人自身の考えであって、こうじゃないかっていう発想から産まれたものだと思うので、それぞれが持てる進化論があると思うんですね。なので、自分も改めて感じなきゃなと思いましたし、聴いてる方にも自分なりに考えてもらえたらなと思いますね。」


―― なるほど。立ち止まって考えるって事も大事ですよね。青ちゃんは?

青木(Dr.)「ずーっと過ごしてきて思うのは、自分磨き・・・ステップアップがあったほうが自分の人生はいい意味で短く感じるし凄く楽しく過ごせるので、「進化論」というのは、楽しく生きる方法な気がしますね。」

石井(Vo./Gt.)「ぼくは「進化論」を書いて、そこで論じているので、その歌詞に耳を傾けて頂ければ・・・と思いますね。」


―― 『進化論』が全国のレコード店に並んでいますが、お店をまわってビックリした事はありましたか?

サトウ(Ba.)「そうですね、Mr.Childrenさんと同じ試聴機に入っていたお店があって、それは感動しました(笑)」

―― それは凄い!

サトウ(Ba.)「9mmさんとかTHE BACK HORNさんと一緒の試聴機に入っていたりもして、多くのお店で色々と展開して頂けて有り難いですね。」

―― 雑誌やTVへの露出も増えていますが、今までと変わった事ってありますか?

石井(Vo./Gt.)「そうですね・・・音楽をやり始めてバンドに費やす時間っていうのは確実に増えてますが、生活レベルに関してはまだ変化はないです、あはは(笑)」

サトウ(Ba.)「なので、皆さん、CD買って下さい(笑)ライヴ会場ではTシャツも販売しますので、そちらも是非(笑)」

一同笑


―― 今購入すると特典がついてきたりするんですよね?

サトウ(Ba.)「ライヴ会場ではサインをします!」

青木(Dr.)「一部のレコード店ではステッカーがついてきますが、こちらは枚数限定ですのでなくなり次第終了です。」

―― そのCDを持ってライヴに行けば、サインも貰えるという、二大特典に恵まれますね。

サトウ(Ba.)「その通りです(笑)」

―― Tシャツは、choroくんがフロントのデザインを手掛けていると聞きましたが?

choro(Gt.)「はい、そうです。実はこれは、ロゴ+メンバーの顔になっているのです。」

―― おぉ、本当だ!

choro(Gt.)「なので、じっくり見てもらえれば・・・と思いますね(笑)」

―― 先日は千葉TVで特集が組まれておりましたが、どうですか?TVに自分達が出ているというのは、やっぱり何か感じるものはありましたか?

石井(Vo./Gt.)「感動しましたね。いい番組だな、と(笑)」

サトウ(Ba.)「そうですね・・・元々描いていた姿が現実になっていただけかも知れないし、それよりも、choroや卓のほうがやっぱり格好良く映ってるなコンチクショウ!って感じのほうが強かったり・・・(笑)」

一同笑


―― 『進化論』は前作から一年も経過せずに発売となったわけですが、一年以内にもう一枚出そうとは決めていたんですか?

サトウ(Ba.)「一年以内に二枚・・・って感じで決めていたわけではないんですが、二枚以上は出したいなと思っていましたね。」

―― 結構ハイペースな感じはしますが。

サトウ(Ba.)「そんなに急いで出したってわけでもないので、実は意外と自然なペースで発売出来たって感じですね。」

―― 歌詞は書き溜めたりするほうですか?

石井(Vo./Gt.)「書き溜めないですね。歌詞が一番時間がかかるので。目標としてはもうちょっと前倒しで行けたらいいのかなとは思いますが、『進化論』はいいタイミングで書いて作れたなと思いますね。」

―― 10月25日(土)は下北沢MOSAiCでレコ発イベントが開催されますが、これはチケットはまだ購入出来ますか?

サトウ(Ba.)「購入出来るんですが、残りわずかとなっておりますのでお早目に・・・という状況です。3マンライヴなので、持ち時間もいつもよりも長いので楽しめると思います。」

青木(Dr.)「CD聴いて、ライヴも観て・・・楽しめるイベントになると思います。」


―― しかも、12月にはワンマンライヴもありますね?これは何時間くらい演奏を??

一同笑

サトウ(Ba.)「単位は“分”ではなく“時間”ですね?(笑)何時間いっちゃう?(笑)」

石井(Vo./Gt.)「3時間くらい・・・(笑)」

一同笑

サトウ(Ba.)「二部構成くらいにして、3時間(笑)」

青木(Dr.)「間にヒロユキさんダンスコーナーとか(笑)一人だけずっと休憩なしで(笑)」

一同笑

サトウ(Ba.)「まぁ、冗談ですが、時間とかもまだ決まっていないので、また追々って感じですね(笑)」


―― では、最後にファンの皆様とこれからJeeptaを知る方々にメッセージをお願いします。

サトウ(Ba.)「前作『シナリオ』から約10ヶ月が経過しましたが、文字通り僕らの進化が詰まった一枚だと思います。僕らのこれからとこれまでがこの一枚に詰まっているので、過去、未来、色々なものに触れるために、僕らと出会って頂けたらなと思います。よろしくお願いします!」

青木(Dr.)「いつも、ライヴで思いを届けたいなと思っているので、その思いをこの『進化論』にも詰め込みましたので、是非受け取って下さい!」

choro(Gt.)「えー、ギター頑張って弾いてます!特に、一発録りということもありアドリブ感も満載ですし、ライヴもそうなんですが、CDはCDでしか弾いていないフレーズもありますので、ライヴとは違うライヴ感を感じてもらえると思いますので、是非聴いてみて下さい。」

石井(Vo./Gt.)「いつもライヴに来て下さっている方々も初めてJeeptaを知る方も、今回のミニアルバムは作品として楽しんで頂けると思いますし、生は生の迫力がありますので、CDとライヴ、それぞれで楽しめると思いますし、変わって行くところと変わらないところを発見して頂ければと思います。」


―― ありがとうございました。

(取材・文:磯山みゆき)


2ndミニアルバム『進化論』

デビュー・ミニ・アルバム『シナリオ』



「リコール」


Jeepta Official Web Site

*10月25日(土) 下北沢 MOSAiC
"Jeepta 2nd. mini Album「進化論」Release Event" 3MAN LIVE

w)Hippogriff / YUEY

OPEN 18:30/START 19:00
前売り¥1800(D代別)
前売り券SOLD OUT!!の為、10/25(土)下北沢 MOSAiC店頭にて当日券を18時〜販売致します。



*11月01日(土) 大阪 AtlantiQs【MINAMI WHEEL 2008 】

Jeeptaの出演は、15:00

4DAYS PASS ¥8020
FRIDAY PASS ¥2625/SATURDAY PASS ¥2940/
SUNDAY PASS ¥2940/MONDAY PASS ¥2940
チケット発売:チケットぴあ【4DAYS PASS】(Pコード:782-146)
【FRIDAY PASS/SATURDAY PASS/SUNDAYS PASS/MONDAYS PASS】(Pコード:300-679)





JUGEMテーマ:音楽




音楽16:07comments(1)|-|
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クラッシュ・イン・アントワープ
クラッシュインアントワープ


インタビュー回答:Vo.穣児

―― ベルギー北部に"アントワープ"と言う都市がありますが、バンド名はそこから来ているのですか?

「そうですね、一応4人集まってバンドやろうぜって言った時に名前は必要だろうと言う事でですね、それぞれ考えてみようと言う事になったんですけど、僕がたまたま家で雑誌を読んでて、そこにアントワープの写真が載ってたんですよ。凄い綺麗な風景が載ってて、最初何処だ?と思ったんですけど、"アントワープ"と言う所で。バンドもこれから旅に出て行くわけじゃないですか。未知な遠くに有る所に向かって行くって言う意味で、聖地みたいな場所を一つ付けたかったんですよ。それでまぁ、"アントワープ"と言う響きも良かったので、そのまま拝借しましてですね、"アントワープ"って付けたんですけど、4人で人間が衝突しながら進んで行くのを現す為に"クラッシュ"と付けて、で、なんとなく"イン"だな、と。それで"クラッシュ・イン・アントワープ"。
―― 4人が集まった経緯を教えて下さい。

「普通に大学でですね、暇だったので、余りに暇だったので、お金もそんなにあったわけじゃないし、何か出来ないかなつって、ま、サークルみたいなところで、音楽部室がただで使えるし、これはいい暇潰しになるんじゃないかと思って。」

―― 最初はバンドで食ってくぞ!と言う感じではなかったんですね?

「全くなくて、普通にテニスサークル入る様な感じと一緒で、ま、音楽を聴くのは好きだったんで、で、やってみようかな位の気持ちでやってて、まぁ、次第にやっぱり自分達で曲とか作って行くうちに、前はメンバー違ったんですけど、やって行くうちに段々音楽に本気になって行くじゃないですか。勝負出来てイケそうな奴を入れて、で、今の形になりました。みんな同じ大学っす。友達だったとかじゃなく、その場で、スタジオ入って初めましてって感じでした。」

―― じゃ、穣児さん以外のメンバーは違うバンドをやっていたりしたんですか?

「そうですね、違うバンドやってましたね。で、一緒にやろうぜって引き抜いたり色々しましたね」

―― メンバー同士で衝突したりもありましたか?

「そうですね。日々考えも感じ方も違う人間が集まるので。でも、そこが面白いところなんですけどね。」

―― 今のメンバーにおさまるまで期間は結構あったんですか?

「ありましたね、若干は。でも、真剣に音楽で勝負、ライヴしたりバンドが回り出すまでは遊び程度だったので、この4人になってからしっかりと"クラッシュ・イン・アントワープ"が発動したみたいな感じですね。」

―― 何故"バンド"と言う形態を選ばれたんですか?

「うーん…、まぁ、身近にあって、一番格好良いと思ってた音楽がバンド形態だったりしたと思うんですけど、やっぱり、単純に音楽って小宇宙を作るもんだと思うんですけど、そこで1+1=2じゃなくて、色んな無限の広がりを持てる攻撃力を持った音って言うのはやっぱり、ドラムとベースとギターとヴォーカルと言う、そう言う気持ちが有って、正に"クラッシュ"する為にはバンドって感じがしましたね。」

―― では、1人で音楽をやって行くと言う事は考えていなかったと言う事ですね?

「そうですね、はい。」

―― 上京するきっかけは何ですか?

「メジャー・デビューがきっかけですね。なかなか仙台って、ツアーとかで大阪とか行っても物凄く時間がかかるんで、便宜上東京がいいかなとも思って。」

―― 特に深い意味はなかったんですね?

「ないっすね、特に。仙台出身ってのは居ないんで、動きやすかったってのはありましたね。」

―― デビュー・アルバムとなる「あゝ、千一夜」のジャケットはインパクトがあって驚きましたが、これは穣児さんご自身ですよね?

「そうです。僕っすね。」

―― これは、真裸ですか?

「(笑)そうっすねー、真裸っすねー(笑)」

―― アルバムを聴かせて頂く前に、ジャケ写だけを拝見させて頂いた時に、きっとさらけ出した楽曲が詰め込まれているんだろうなと思いました。

「そう言う風に伝わって貰えると一番嬉しいですね。最近はラッピングされた物が多い中で、まっさらな物を出すのもいいんじゃないかと思って。」

―― 衝撃的ではありましたね。過去のシングルのジャケットとは方向性が違ったので。

「今までは綺麗なものでしたけど、シングルもそうなんですけど、世の中にパッと出る物として、通り過ぎられるのは嫌なんですよね。好きか嫌いかどっちでもハッキリ言って貰えてもいいから、まず立ち止まって欲しいと言う気持ちが有って、聴いて欲しいと言う気持ちが僕をそこまで(ジャケ写)駆り立てたんですけど(笑)素面ですよ。」

―― 「あゝ、千一夜」の千一夜とは何かが経過した期間を表しているのでしょうか?

「まぁ振り返れば11曲作って来て、千夜を終えて闘って生まれてきた11曲と言う意味で千夜なんですけど、そこからやっぱり1歩、新しい一日を作りたいと。全ての曲に対して言えるのは、明日に向かってく気持ちですね。そう言う意味で"千一夜"。"あゝ"と言うのは人間をそこに立たせたかったと言うか、"クラッシュ・イン・アントワープ"が居て、"みんな"が居てって言う、その"人間"を強く意識してやりたかったっすね。空想上のおとぎ話ではなくて、実際に人間がそこに立ってると言う…。このアルバム聴いて、それぞれ聴き手のみんなが、自分がそこに立って貰えたらな、と凄く思いますね。それで「あゝ、千一夜」と。その"、"については凄くもめましたけど(笑)」

―― 穣児さんが描く詞は改めてメッセージ性が強いと感じましたが、アルバムと言う点で、詞や曲の流れ等、構成に一番気を遣った点は何ですか?

「そうっすね、やっぱり、普通にバーっと流れちゃうのは嫌だなと言うところで、全曲が心に残る様に…。早い曲多いんで、スピードとかも結構気にしましたけどね。あと、ファースト・アルバムって事で、知らない人に向けて、頭4曲位は怒涛の曲を持ってこようと言う意思がありまして、たたみ掛けて頭は行こうって言うのは意識しましたね。」

―― 逆のパターンは考えませんでしたか?頭ゆっくりと言う感じで。

「あー…、そうっすね、やっぱガツンと行きたかったっすね。やっぱ僕等の良さって勢いで奮い立たせようって気持ちが有るんで、ジワジワと言うよりも最初からグっと行きたかったですね。」

―― 唯一「悲しみのシャボン」は他の楽曲とは違ってミディアム・テンポのバラード調ですね。

「その曲の位置が結構難しかったですね。」

―― それと対照的なBPM300と言う激早な「燈」が「悲しみのシャボン」の前に来てますが、300って言う数字を見ただけで物凄くスピーディーな曲だなって驚きました(笑)

「本当は300無い位なんですけどね(笑)ちょっと言ってみました(笑)」

―― ゆっくりした曲と早い曲を敢えて並べてみたと言うのにはわけがあるんですか?

「そうっすねー。余り1曲1曲が流れない様に、ハっとさせる為にはそう言う曲順がいいかなと思いましたね。結構疲れるんで耳が。あの、ずーっと早いと(笑)その辺りでゆっくりなのもいいかなと言う感じですね。」

―― ゆっくりした楽曲を作ってみようと思ったきっかけは何かあったんですか?

「うーん、きっかけ…。特に早い遅いは意識して作らないですけど、割と曲を作っている中で早くなったり遅くなったりして行くんですけど、「悲しみのシャボン」についてはやってくうちに段々遅くなってったと言う感じですね。」

―― 逆のパターンもありますか?

「ありますね。「戦ぎの手紙」とかは、最初はもっとゆっくりだったんですけど、"風"と言うテーマが出てきたりしてるうちに早くなってったりしました。」

―― 詞を聴いていると、言葉の美しさが目立ちますが、どう言う時に詞が浮かびますか?

「そうですね、やっぱり感動した時とか、涙が出そうになった時…嬉しくても哀しくても…」

―― 詞を作る場所は大体決まってますか?

「まとめる時はやっぱり机に向かいますね。部屋暗くして蝋燭立てて…、あ、蝋燭って言ってもあのヤバイ蝋燭じゃなくて(笑)匂いのする、あの香るやつです(笑)寝るな!って垂らしたりとかはしてません(笑)」

―― (笑)詞の中でも"星"とか"空"と言う言葉が良く出てきますが、詞を作る上で風景は重要視して作っているんですか?

「そうですね、まぁ"星"とか"空"とかも普遍的なものって言うのは、聴く人がそれぞれのイメージを持てるし、言葉って言うのは凄い好きですね。やっぱり風景が見えてくるものって、風景を音楽で提示出来れば、そこにそれぞれ聴き手が立てるじゃないですか。そう言う状況って言うのは僕は凄く好きですね。」

―― 頭の中で情景だったりが浮かんで言葉になって行くと言った感じなんですか?

「はい、そうですね。」

―― 楽曲は疾走感が有りますが、詞は日々の風景を見つめている(=歩いている)様な気がしますが、それは意識的にそうしているのですか?

「割と自然にこうなったと言えば自然にこうなったんですけどね、まぁ、歩いて人生デカク見りゃ、本当は人生って道を歩いてる中で生まれてくることなんですけどね。で、風景ってものは本当に流れてるものだと思うんですよ、凄いスピードで。そこで自分は流されたくないって言う気持ちが凄く強くあって、1歩1歩しっかり踏んで行きたいなと。」

―― もし流されそうになったらどうしますか?

「うん、やっぱり自分の中をしっかり見つめる事でしょうね。」

―― 楽曲を作る時に、詞と曲はどちらが先に浮かびますか?

「曲先っすね、今は。先にメロディーが出来て、そこからこう、今見ている風景、感じてる事をあてはめて行く感じですね。」

―― 詞の中で"僕"と言う代名詞は良く使われてますが、「シャイニング」の中で唯一"俺"と言う代名詞も出てきますが、"僕"と"俺"の使い分けは自分の中でどんな意味がこめられているんですか?聴いている感じだと、"僕"よりも"俺"は陰の部分、裏の部分が表現されている様に感じましたが。

「はい、初めて聞かれました。嬉しいっすね!頭の中で考えるのがきっと"俺"…"俺"…とか…。なんとなくわかりますかね?」

―― 言葉に発しない部分って事ですよね?

「そうですね。やっぱり葛藤してて強い意思を持って行かないといけない時には"俺"って言う…、頑張んなきゃ自分…、"俺"行かなきゃいけない…、どうすんだ俺!!って言う感じですね。」

―― このメロディーは凄くポップですよね。UKのバンドの影響を受けているのかな?って感じがしましたが。

「特に意識はしてないですけど、これは最初作った時にアコギで作ったところがあって、他の曲とかは結構みんなでスタジオ入ってバーッと鳴らしてるんですけど、出だしがそれは若干違う雰囲気が出てきたのかなって気はしますね。」

―― 尊敬するアーティストはいますか?

「バンドを始めようと思ったのは、大学入って最初の頃、まぁ、酒呑んでブラブラしてたんすけど、で、地下のバーみたいな所で"テレヴィジョン"ってバンドの曲が流れてた時に凄い衝撃を受けまして、その地下の感じと曲の雰囲気が凄い合ってたんですけど、NYパンクってものに最初ははまりましたね。」

―― セックス・ピストルズとかではなく?

「ではなくっすね、何かホント不健康な感じ(笑)その不健康な感じが格好良かったわけです(笑)立ち姿が、ジャケットを見てですね、何だこの不健康そうな人間達はと思いましてですね(笑)」

― 同感です(笑)

「で、そこから時代性とかも凄い臭ってくるんですよね。やっぱ不健康で、何か鬱憤があるからこそ曲に出来てるんだろうなって事で共感が有りましたね。」

―― 他にもいますか?

「うーんと、ピクシーズってバンドが好きなんですけど、はみ出し具合が非常に良く、凄い大柄なヴォーカルさんなんですけど、体だけではなくて描く世界観も凄くはみ出てて、メロディーとかもはっきり言ってそんなピッチが正しいとか関係なく、はみ出た部分て言うのが凄く格好良かったですね。やっぱりロックってホント、そのはみ出た部分の格好良さがセンスだと思いますね。話しはとびますが、CHARAさんとか凄い好きなんですけど(笑)エロスを感じるこの妖艶な音楽が好きですね。小学校、中学校の頃は、やっぱりブルーハーツとかですね。同じ男として格好いいなと思いましたね。」

―― じゃ、いつか穣児さんもライヴで脱いでしまったりも!?(笑)

「僕がですか?(笑)それは別に憧れてるから一緒にすれば近づけるとは全く思いませんけど。…まぁ、時がくれば(笑)」

―― 「ひかりのまち」と言う映画が好きなんですけれど…

「マイケル・ウィンターボトムですね!僕も好きですよ、あれ。」

―― 孤独を拭い切れない人々が愛を求め孤独の中で闘いながらも前を見て諦めずに生きている心情が良く描かれた映画ですけれど、クラッシュ・イン・アントワープと言うバンド、穣児さんが生み出す詞は、この映画に似た雰囲気を持っている様に感じますが。

「あれもやっぱり都市観って言うか、あれも夜の街ですよね。ロンドンと東京って疾走している街だと思うんですよ。その中で人間が立って生きて行くわけですけど、どんだけ流されないで自分の足で歩いていけるかって言うところが、そう言う感覚に近いんだと思うんですけどね。」

―― やっぱり孤独を感じている人々にメッセージを伝えたいと言う思いはありますか?

「そうっすねー。僕は実は孤独は大切な事だと思ってて、正に世の中がバーっと流れてて、その流れに乗る事は結構簡単な事なんすよね、自分を失くしてその流れに乗ってしまう事は。でもそれの先に実は答えは何も無くてですね、孤独感を感じて、自分の中をとぎ込み掘り下げてった時に、自分の答えって言うのが有ると思うんです。それをやってく事がきっと実は、みんなが行くからこっち行った方がみんなと繋がれるとか出会えるじゃなくて、孤独を感じてる中で、自分の中に実は他人が居たり、こう言う風に苦しんでる人が居ると、自分の中に全部答えが有って、そこを掘り下げていく事が実は出会いだったり、人と繋がる事だったりすると思います。でも結構それは辛い作業ですけど逃げずに受け止めるって事ですよね。」

― 逃げてたら何も掴めないって事ですよね?

「そうですね。その辛さを頑張って行く為にはやっぱ音楽って言う力を僕は借りてやりますけど。で、孤独な人が居て、その人はやっぱり闘ってるわけじゃないですか。そう言う人の後押しを僕等の音楽が出来れば凄く嬉しいですね。」

―― 一番好きな映画はなんですか?

「ビクトル・エリセさんの「ミツバチのささやき」と言うのが凄い好きなんですけど、少女が出てきて、凄い可愛い少女で(笑)アナちゃんと言うんですけど、フランケンシュタインの映画を見て、その映画を通じて幼い頃に死について考えるストーリーなんですけど、まぁ、人は何で生きてるのか死んでるのかって考えてもなかなか答えは見つからないですけど、考える事やめちゃ〜イカン!と思わせてくれる映画ですね。」

―― 考え過ぎて疲れてしまう事は無いですか?

「疲れますねー。でも考えたくなる様な状況を作ればいいとは思いますけどね。映画の力を借りて音楽の力を借りて…。1人で悶々と考えてワー!っとなる事もありますけどね。」

―― 本もお好きですよね?

「宮本輝さんとか凄い好きですね。あの人も人間のドロドロした部分を綺麗な日本語で書いてて…。」

―― ドロドロしたものは綺麗に描きたい方ですか?

「そうですね。綺麗にしたいですね。やっぱり残って気持ちのいいものにしたいですからね。」

―― 今はロックで突っ走ってる感じですが、将来的に、ボッサ、ファンクなど、今とは違ったスタイルを取り入れてみたいと思いますか?もしくはロック魂を突き通して行きたいと言う思いが強いですか?

「欲求が出てきたら何でも有りだと思いますけど、やっぱり説得力の有る音楽をまず作っていかないといけないと思います。やっぱり音楽って世の中に色々あって、凄い格好いいものが一杯あって、じゃぁそう言う風にやってみようぜって言っても、それはきっと自分等の中から出てくるもんじゃなくなって、ただその音楽をやってるだけの気持ち良さになっちゃうと思うんですけど、そうはなりたくないですよね。やっぱり僕等から出てくる物、言葉で有り続けたいんで、もしやるとしたらやっぱり相当練習して、自分の中にしっかり有る状態にしてからやりますね。」

―― ちょっとこの楽器つかってみたいなって言う程度の感覚ではやらないって事ですよね?

「そうっすねー。こう言う風な気持ちで表現したいから練習しようかとか、そう言う風にやると思いますね。楽器に対する憧れとかは特に、余りないっすね。」

―― じゃ、今はヴォーカル&ギターですが、ヴォーカル専門になっても抵抗は無いのでしょうか?

「はい。」

―― メンバーの人数にこだわりはありますか?

「そうっすね、たまたま4人だったんですけれども、でも、この4人でやりきれない事がまだまだ一杯あるし。なかなか無限に有ると思います。ロック魂を突き通して行きたいと言う思いも無いですね(笑)ロック・スターになりたいとかも余り無いんですが、何だろうなぁ…。演歌でもロックなものはロックですしね。ロックって何かって言ったら、自分をどんだけぶっ壊して行けるかって言う感じだと思いますが。…ロック魂ですか(笑)有りますけど、やっぱり形だけの物は興味ないですね。」

―― 一番伝えたい事はなんですか?

「純粋に、"クラッシュ・イン・アントワープ"はこう言う風に生きてますって言える音楽を作っていけたらいいなと思ってます。ま、ホントどんだけエネルギーを曲に詰め込めれるかって感じですからね。僕等が闘うのはやっぱりステージの上ですから。音楽で、曲で、今持ってるそのエネルギーを全部出せれる楽曲と、そう言うステージをいかに作れるかですね。」

―― ライヴを見に行くといつもエナジーを頂くので…

「いいですね、"エナジー"って!」

―― 後ろ向きで居ても、ライヴを見た後は前向きで帰ってこれるパワーを貰いますし、やはり多くの方に見て頂けたら伝わるんじゃないかなって思いますが。

「やっぱライヴって言うのは、自分は音楽活動で家で詞を書いたり、ギターをポロポロ弾いたり、スタジオ入ってやったりするのも音楽活動なんですけど、やっぱり僕等が勝負するのはステージの上、やっぱりそこにやりとりがあって…。世界と一番近い所に立てる時間と場所で、その中で僕は出して、しかも吸収する事はやりとりがそこに有るから、やっぱ家ん中だとオンリー・ワンですからね。じゃなくて、そこのやりとり、抱き合ったり殴り合ったり出来る場所がやっぱりライヴって場所でね。うーん、そこで吸収する事も一杯有るし、逆にエナジーを僕等はみんなに貰ってるし、そのやり合いは一番僕等の音楽活動の中では真ん中にあるものですね。」

―― どれ位のペースでライヴをやって行きたいと言うのはありますか?

「出来る限りやって行きたいですけどね。でもやっぱり曲を作ったりしないと、いつまでも同じ様な曲ではいけないんでね(笑)」

―― 演奏中別な曲が浮かんで来たりとか詞が浮かんでくる事ってありますか?

「他の曲ですか?ははは、大体そう言う邪念が入ってる時って駄目な時なんですよ(笑)あー、次の曲あれだから〜…みたいな事を考えてる時は駄目ですね、集中してない(笑)…無いとは言えませんけど。ははは(笑)良くないですね、それは。」

―― 観客を見てたら詞が浮かんできた、とかはありますか?

「それは後から感じますかね、どっちかって言うと。思い出して、あの時の感覚が欲しいからまた曲を作るし。」

― ライヴが終わった後とかは曲が出来やすいとかありますか?

「そうですね、何でもそうだと思いますけど、映画見終えた後とか、やっぱカラッポにしてどんだけ向かえるかだと思うんですけど、カラッポの状態で一杯エナジーを自分でも燃やして、貰うじゃないですか。それをやっぱりどう言う形で吐き出そうかなって言う時に、色んな言葉だったり曲が出てきますね。」

―― 声高いですよね。以前、声を出し過ぎて喉が切れた事もあるとおっしゃってましたが、自分的に限界のラインはあるんですか?

「そうですね…、わからないですね。今回のツアー、これだけのロングツアーは初めてなので、ある種それも勝負と言うか、自分を知る為にいい機会だな、と。気持ち的には何処までも行けるんですけど、体がね(笑)どの程度ついてくるかってのはやってみないとわからないですね。でも声が出てなくても伝わる物は伝わると思いますけどね。」

―― ライヴ中に実はこんな事がやってみたいって言う密かな野望はありますか?

「何だろう…。真っ暗にして言葉をポンと、歌詞の一フレーズでも映し出してみたり、視覚的にも入ってくる、そう言うのがいいかなとは思いますね。」

― 蝋燭たいてみたりとかは?

「あはは(笑)そうですねー。寺とか庭でもやってみたいですね。」

―― 寺とか面白そうですね。

「そうっすねー。それこそ正に蝋燭ユラユラ…あはは(笑)説教臭くなりそうですね(笑)あ、あと純粋にベルギーのアントワープでいつかやりたいですね、名前を付けただけに(笑)解散ライヴはアントワープで、みたいなね(笑)」

―― 解散ですか!?(笑)

「いやいや、ウソウソ!(笑)」

―― ベルギーの方々にライヴを見て頂くって言うのも面白そうですよね。

「ベルギーでバカ売れ!クラッシュ・イン・アントワープ!!…とかね(笑)」

―― 楽しみにしてます!最後になりますが、ファンの方にメッセージをお願いします。

「"アントワープ"と言う名前を付けてやってる以上、ホント音楽は国境が無いものだと思ってるので、「We Are The World」とか聴いてても、僕は凄い身近に感じたんですね。世界は、我々は、僕達は世界、その言葉に、世界の一員だって。で、ホントそう言う風に感じれる様な音楽を作って行きたいですよね。だから、その人にとっていつまでも身近に有る音楽、その人にとって生きて行く上で凄い大切な"音楽"、"人達"になりたいですね。なんで、心ひらいてですね僕等行くんで、心ひらいて受け止めて下さい!」

◆「あゝ、千一夜」

【ニコニコ動画】クラッシュ・イン・アントワープ - ゴー・ナウ



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<2004年取材>


音楽17:25comments(1)|-|
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Escape Act
90年代、BLURやOASISを中心にムーブメントを起こしたブリットポップの波、その時期にタイムトリップしたかの様なサウンドに耳を持って行かれるのが“Escape Act”。どことなくUS出身の“Superchunk”をも彷彿とさせる様ないい意味での軽さとポップさは、新世代のブリットポップ色をも醸し出している。

2006年4月に結成され、1stシングル「God Says」は2008年の6月に限定盤としてリリースされたばかり。全体的にいい意味での緩さとフレッシュさを兼ね備え、どことなく頼りないヴォーカルがやたらと耳に残りやすい一曲。「Laid Open」はリフ、メロディーライン全てに“Escape Act”らしさを感じる一曲。一度聴いただけで脳裏に焼きついて口ずさんでしまえるのがキャッチーさをも証明している。
インストでは突如轟音ギターを掻き鳴らしメリハリを持たせながらも、どこか安心出来るサウンドを響かせ、いい意味でブリットポップという枠組みを破壊せずに楽曲を作りあげている。マイブラをも彷彿とさせるメロディーラインも垣間見れたり、90年代、ブリットポップを謳歌したリスナーの心には、“Escape Act”のサウンドはストレートに響くはずだろう。「S」

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(文:磯山みゆき)
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UK-Japan 2008 WEBサイ
トに記事掲載!


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YUEY「赤い鉄塔」遂に発売!!
約9ヶ月ぶりの新作を発売した3ピースロックバンド、YUEY。更にパワーアップした彼等が作り出した1stマキシ・シングル「赤い鉄塔」は、どことなくノスタルジックな4曲が集まっていて、或る意味、とてもYUEYらしさを感じさせてくれる1stマキシ・シングルである。発売前に、ヴォーカル&ギターの比嘉氏を独占インタビュー!どうぞお見逃しなく!!

yuey0423



■YUEY比嘉氏、独占インタビュー

―― 前作から9ヶ月ぶりの新作であり1stマキシ・シングルとなる「赤い鉄塔」ですが、収録されている4曲に決めた理由は?

比嘉(Vo.&G.)「これは勿論適当ではなく、出したかったと言うのがあって出した4曲ですね。スタジオにこもって作って、出来も良くて、よし、出そう!と思って出す事にしましたね。」

―― 過去の楽曲も収録してますが、これはこのマキシ・シングルの構成に何か意図が?

比嘉(Vo.&G.)「新旧織り交ぜたのは、このタイミングかなってのもありましたし、曲のバラエティが欲しいのもあり、一応繋がっているんですよ曲全部が。これは歌詞見たら分かるんですけれど、上京してホームシックになっている人が書いている曲なんです。ホームシックと言うか、寂しがり屋と言うか、「赤い鉄塔」は東京の事だし、「マナーモード」も「1Call」も携帯の事だし、「rainman」なんかもろセンチメンタルですよ
ね。本当は「赤い鉄塔」以外の3曲予定だったんですけれど、「赤い鉄塔」を入れて全体が引き締まったので、これだ!と思いましたね。」


―― シングルと言えば、ライヴハウス限定で発売した「童貞と処女」は完売しましたが、もう発売予定は無しですか?

比嘉(Vo.&G.)「実は“赤い鉄塔ツアー”から限定発売します。『室内MUSIC』も100枚発売します。ライヴハウス限定なので、また直ぐに完売してしまうかも知れませんが・・・」

―― ワンマン・ライヴの予定はありますか?

比嘉(Vo.&G.)「ないですね。アルバムが完成したりとか、なんかこうサプライズ的な事がある時にワンマンをやりたいと思ってます。」

―― 5月6日(火)からいよいよツアーがスタートしますね。

比嘉(Vo.&G.)「はい。この日は自主企画イベントになります。」

―― それは楽しみなスタートですね。ツアーが始まると楽曲作りが止まったりしませんか?

比嘉(Vo.&G.)「僕の場合は一ヶ月に一曲作るペースなので、捨て曲も無いですから、ロスはそれほどありませんね。」

―― ドラマーが変わってから大分経過しますが、何か変わった感はありますか?

比嘉(Vo.&G.)「質感が変わりましたね。やわらかくなったと言うか大人っぽくなった感じもありますね。同じ曲を演っていても、ジョウくんのドラムのYUEYはこんな感じなんだなって。色がつきましたね。」

―― 今後やってみたい事はありますか?

比嘉(Vo.&G.)「僕はギター少年なので、やっぱり早弾きをやってみたいですね。今練習してますよ。最近早い曲ばっかりですね。「眼鏡」は遅くなりましたけれど(笑)昔の曲を演るとお客さんも喜んでくれるので、嬉しいですね。」

―― アッパーな曲と聞かせる曲、どちらが好みですか?

比嘉(Vo.&G.)「どちらも好きなんですが、早い曲を作りたいですね。みんなで歌える曲があって、ノレる曲があって、バランス良くライヴの曲順も考えてます。」

―― ライヴは楽しいですか?

比嘉(Vo.&G.)「今は楽しいですね、とっても。昔は、ライヴをやっていてもみんな敵だ!とか思ってましたけど(笑)今は楽しいですね。」

―― ツアー好きですか?

比嘉(Vo.&G.)「ツアー好きですよ。色々な人に逢えますし、楽しいですね。打ち上げで爆発も出来ますし・・・(笑)」

―― あはははは(笑)楽曲を作る時は曲と詞はどちらが先に浮かびますか?

比嘉(Vo.&G.)「最近は詞が先ですね。僕の場合は作ろうと思って作るんじゃなく、閃きで作っているので、今は頭の中に3曲あります。」

―― もう完成しているんですか?

比嘉(Vo.&G.)「頭の中では完成してますね。これを皆でアレンジして仕上げて行くって段階ですね。適当が嫌いなので、やっぱり適当には作らないですし、モヤモヤのまま出すって事は無いですね。「東京湾」って曲も作ってるんですが、これはラップです。」

―― ラップ!?

比嘉(Vo.&G.)「面白い曲に出来上がってきてますよ。」

―― ツアー中に聴けたりしますか?

比嘉(Vo.&G.)「聴けるかも知れないですね。」

―― 曲を作るのは比嘉君ですよね?それぞれのパート部分もおおまかにかためて行くんですか?

比嘉(Vo.&G.)「スタジオで好きな様に叩いてもらって、好きな様にベースを弾いてもらって、それぞれの持ち味やアイディアを活かしますね。自分では決めません。やっぱりそれぞれこれがいい!と思うものを出して行かないと、曲を好きになれないとも思いますしね。」

―― なるほど。比嘉君はフライングVを使うとか?

比嘉(Vo.&G.)「フライングV持つぞ!って言ったら持つんです。合わないんじゃないの?とか言われても、やりたいからやるんです。やるって言ったらやりますから。やろうかなーで終わるんじゃなく、やろうかなーって言ったらちゃんとやりますので(笑)でも、そこの違いだけだと思うんですよね。やろうかなーで終わらせるか終わらせないか。ただ実行してるだけなんですよね、僕の場合。」

―― 「赤い鉄塔」でも曲間にMCを加えたりしてますよね。

比嘉(Vo.&G.)「それも面白いかなーと思ってやってみたんですよね。曲を作ると型にハマリがちですけど、そう言うのをなくしたら面白いかなーと。」

―― 「赤い鉄塔」はどんな時に作ったんですか?

比嘉(Vo.&G.)「これもとても些細なきっかけなんですが、ライヴの帰りの首都高で東京タワーを見ながら帰るんですけど、その時にオガッチが「東京タワーの曲作りなよ」って言ってきて「うん、いいよ」・・・って、これだけで作りました。もうあっと言う間に出来ましたね。直ぐに閃きましたね。」

―― そうなんですか(笑)

比嘉(Vo.&G.)「東京タワーは君が住む街から見えるのかな・・・と。サビ何を歌おうかなーと。歌詞は物凄く考えましたね。閃きを探しますね。」

―― 曲は経験談が多いですか?

比嘉(Vo.&G.)「経験談より妄想ですね。でも説得力がある妄想しか書かないですね。直接的に書くんじゃなく、相手が察してくれるような歌詞を書くようにしてますね。あぁ、哀しかったんだね、楽しかったんだね、と。受け取り方が一つにならない様な書き方をしますね。」

―― このマキシ・シングルの中で一番好きな曲は?

比嘉(Vo.&G.)「僕は「1Call」ですね。東京に来てから書いた曲ですしね。まぁ、僕は千葉に住んでるんですけどね。。。(笑)」

―― はははは(笑)マキシのタイトルは色々考えたりしましたか?

比嘉(Vo.&G.)「色々考えましたけど。僕ずっと言ってましたね。「ロックンロールファイヤーどうですか?」「ダメです」「ゴーストレイト」「ダメです」「レッツエンジョイ」「ダメです」「乗馬クラブ」「ダメです」全部ダメです。「狙ってん
の?」「狙ってないです、面白いから」みたいな。」


―― あはははは(笑)ジャケット写真も面白いですよね。

比嘉(Vo.&G.)「家族写真的なものが撮りたかったんですよね。モロそうですが(笑)僕ら格好良くないですからね。格好いい格好をしようとも思わないですし、スーツだ!と。等身大が一番なので。」

―― 等身大がいいね。

比嘉(Vo.&G.)「手堅い事ってゆっくりにしか進まないじゃないですか?でも、土台って大事だと思うので、ゆっくりでも妥協したくないいですし、手堅くやって行きたいですね。適当にはやりたくないんで。適当にやってもいい事ないですしね。全部自分にも跳ね返ってくるじゃないですか?ゆっくりでもこれで良かったって思ってますしね。」

―― なるほど。自分達の長所ってどんなところですか?

比嘉(Vo.&G.)「うーん、短所を出せる所ですかね。」

―― 短所ってどんな所ですか?

比嘉(Vo.&G.)「MCつまずいたり(笑)でも格好つけたりして繕ったりしたいとは思わないので、つまずきを改善して行きます(笑)」

―― では、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

比嘉(Vo.&G.)「結構マイペースですが、自分達なりに頑張ってますので、興味があったらライヴに遊びに来て下さい。音楽っていうものはもっとラフなものなので、頑張って聴くものでもないですから、僕らは僕らのペースで行きますので、それで気に入ってもらえたら嬉しいですね。」

―― どんな人に聴いてもらいたいですか?

比嘉(Vo.&G.)「バンドマンには特に聴いてもらいたいですね。音楽に対する姿勢ってものは歩いたり立ち止まったりして、ミスも踏まえて、その人が見えればいいかなと。一緒に興味持ってもらえればいいかなと思ってますね。」

―― なるほど。

比嘉(Vo.&G.)「リスナーと僕は結構近いと思うんですよね。音楽が物凄く好きってわけではなく、自分が演っていて、自分が聴きたい様な曲を作っているって感じなので、一枚のアルバムだったら色々な物を詰め込みたいなと思ってますし、リスナーの期待に応えて行く作り方をすると言うよりは、自分達の演りたい音楽を作って、それを形にして行っているので、それを聴いた人が気に入ってくれたら嬉しいですね。ホームページで
もライヴでも遊びに来てみて下さい。」


―― ありがとうございました。

(取材・文:磯山みゆき)
取材協力@DARTS & BAR ZeniTH(ゼニス)


>>前回の取材記事はこちら

過去取材記事1、◆過去取材記事2、◆過去取材記事3

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2008年1月16日、Jeepta遂にデビュー!!
「憂いと激情」正しくその一言に尽きる楽曲が凝縮された『シナリオ』が遂に2008年1月16日(水)に全国レコード店にて発売となる。Jeeptaらしさが詰まったアルバム、臨場感溢れるデビュー・ミニ・アルバムが遂に完成!2008年1月5日(土)には遂にワンマンライヴが開催。この日ばかりは彼等を存分に味わう事が出来る。それに先駆けて、Jeeptaを独占インタビュー!!

Jeepta-1


■Jeepta独占インタビュー
(2007年12月22日)

―― 今日はデビュー・ミニ・アルバム『シナリオ』の中に収録されている「Loop」から始まりましたが、曲順を決めるのは色々苦労しましたか?

佐藤(Ba.)「先月の関西ツアーの頃から、自分達の中でこれイイネ!って言うものがあって、最近の定番になってる曲順ですね。」

―― 一曲目に「Loop」を持ってくるのは意外性を感じましたが、特別な理由があっての事ですか?

佐藤(Ba.)「自分達が気持ちがいいからです(笑)」

青木(Dr.)「あはははは(笑)そうだね、気持ちいい曲だよね!」

佐藤(Ba.)「「Loop」をライヴでやっていて気持ちがいいなって思って、そこからアルバムの一曲目に持ってこよう!と言う感じになりましたね。」


―― 前回、曲順を決めるのが一番大変だったとおっしゃってましたが、どのあたりに一番苦労しましたか?

石井(Vo./Gt.)「どういう流れでも行けるし、だからこそ一番いい形を選ぶのが難しくて、どんな流れでも出来るんですけれど、やっぱり最終的に一番いい形を判断するのがとても難しかったですね。」

―― 『シナリオ』と言うアルバムの流れで意識した部分は?

石井(Vo./Gt.)「曲を録り終わってから流れを決めたんですが、ライヴと音源とはまた違うので、音源の流れと言う部分を意識してアルバムの曲順は考えましたね。」

―― 「Loop」を一曲目に持ってきたあたりが今までのJeeptaとは違った印象を受けましたが?

choro(Gt.)「元々、大体の曲は卓ちゃんがメロディーを持ってくるんですが、あの曲は僕が最初にメロディーと歌以外のものを持ってきてから出来上がった感じの曲なので、その分、僕の個性が出ている楽曲だとは思いますね。」

―― 「二面体ハッピーエンド」も今までのJeeptaとは違った雰囲気を醸し出してますが、これはどんな時に作ったんですか?

石井(Vo./Gt.)「あれは完全にノリで作ったんですけど、一人でスタジオに入っている時に、ある程度自分の頭の中にあるようなものを録ったりしていて、適当に弾いていたものを録って、歌詞も適当に歌っていたものがどんどん広がって行って完成した一曲です。」

青木(Dr.)「今回も色々学ぶ事が多くて、得る事も沢山ありました!」


―― 今月はライヴラッシュと言うイメージが強かったですね。何本位やられましたか?

佐藤(Ba.)「今月は年越しイベントも含め、9本ですね(笑)」

―― ライヴバンドですね!(笑)

佐藤(Ba.)「凄いやりましたね(笑)」

―― 今日のライヴは皆さんアッパーな感じがしましたが?

佐藤(Ba.)「そうですね(笑)」

石井(Vo./Gt.)「ある意味アッパーでしたね(笑)」

choro(Gt.)「僕も酔ってしまいましたからね・・・(笑)」

一同爆笑


―― Jeeptaは毎回違ったライヴを披露してくれるので観ている側もとても面白いんですが、毎回違ったカラーを出して行く事を念頭においてたりはしているんですか?

佐藤(Ba.)「毎回同じクオリティーでやって行こうと言う気持ちよりも、その時その時の会場の空気とかで生まれてくるものを大事にしてライヴをやって行きたいって意識の方が強くありますね。」

石井(Vo./Gt.)「観客の皆さんに空気を作ってもらう事もあるし、自分が先にのめりこんでやって行く事もあるし、とにかくライヴと言う楽しさ、臨場感を大事にしてますね。」


―― choroくんは途中からJeeptaに加入しましたが、加入したての頃と変わって来た部分はありますか?

choro(Gt.)「最初はみんなに合わせようと言う気持ちがありましたが、いつからか、一回好きにやってみようかなと言う気持ちが芽生えて、逆にそれがバランスがとても良かったみたいで、スムーズにみんなが好きにやってまとまって・・・と言う素晴らしい空間が出来たと思います。」

Jeepta-2


―― いよいよ2008年1月5日(土)にワンマンライヴが開催となりますが、5日を選んだ理由は何かあったんですか?

石井(Vo./Gt.)「いくつか他に候補日もあったんですけど、K's Dream営業初日の2008年一発目のライヴなので、Jeeptaの年にするぞ!って言う意味もこめて5日にしました。」

―― チケットの先行発売も開始してますが、反響はいかがですか?

佐藤(Ba.)「おかげさまで、チケットの予約が殺到しております!!」

青木(Dr.)「有難うございます!!!」


―― なんとこのライヴ当日には、2008年1月16日(水)に先駆けて『シナリオ』を特別先行発売すると言う事ですが?!

佐藤(Ba.)「いち早くライヴ会場で発売してしまいますが、千葉県内のタワーレコードで予約した方には、プロモーションDVDが特典としてつく予定です!」

―― 初の全国流通になるわけですが、気持ち的な部分で変わった事はありますか?

佐藤(Ba.)「今まではライヴを見て、ライヴ会場で気に入った方が購入してくれて良かった!って言ってくれる、僕達とライヴを観てくれる人の繋がりで販売・・・と言う形だったんですが、『シナリオ』に関しては、人から人へ伝わって、こいつら凄くいいバンドだよ!って言ってもらえる事がとても多くなった気がします。僕等の知らないところで僕等の音楽を聴いてくれている人がいるって事がとても大きい事だな・・・と思いますね。これがこの先どんどん広がって行くんだろうなって思うと、兎に角凄い事だなってのが既に実感として沸いていて、それに応えられるバンドになるって意識が更に強まりましたね。」

―― 『シナリオ』に関してですが、ジャケットのインパクトもとても強いものですが、どんな意図がこめられているんですか?

石井(Vo./Gt.)「単純に格好いいと思ったって言うのもありますし、ジャケットを見ただけで想像がつくようなものにはしたくなかったし、先入観を持たれたくないってのはありましたね。インパクトもあるし、どんな音楽なんだろう?って思って手にとってもらって聴いてもらったら、何かしらが結びつくと思います。」

青木(Dr.)「あのジャケットが平置きで店頭に並んだら面白いなってのも個人的に思ってます(笑)」


―― あはは(笑)確かに!「リコール」は完売してしまいましたが、もう入手する事は出来ませんか?

青木(Dr.)「ONPOOでDL出来ますので、是非そちらもチェックしてみて下さい!未発の音源もありますよ!」

―― それは大変貴重ですね!それでは『シナリオ』について一言お願いします。

石井(Vo./Gt.)「今までの僕達が詰まっているし、音楽をやっている意味が詰まっていると思うので、是非聴いてみて下さい。」

佐藤(Ba.)「今僕達が見えているリアルな音楽が詰まっていると思いますので、是非聴いて見て下さい。」

青木(Dr.)「『シナリオ』って言うのは一つの道でもあって、今、新たなスタート地点に立ったんだと思うんですね。この先の『シナリオ』をみんなと一緒に作って行って、どんどん加速して行きたいなと思っているので、その思いが詰まった『シナリオ』を是非聴いて下さい!」

choro(Gt.)「初のミニ・アルバムですし、ここまでのJeeptaが凝縮されているので、聴いて見て下さい。」


―― では、最後にファンの方とこれからJeeptaを知る方々にメッセージをお願いします。

青木(Dr.)「いつも応援してくれている方有難うございます!これからJeeptaを知る方も是非聴いてみて下さい!」

choro(Gt.)「先ず一度聴いて頂ければ、特別語るよりもそれが大事かなと思いますし、それだけで充分です。有難うございます!」

佐藤(Ba.)「これからを楽しみにしていて下さい。名前だけでも知っていてもらえれば、知っていて良かったって時代が来ると思います!」

石井(Vo./Gt.)「本当に皆様の応援があってこの作品が出来たと思ってます。このCDを発売してからもその先の新たな『シナリオ』があるので、見守っていて欲しいなと思います。」


―― ありがとうございました。

(取材・文:磯山みゆき)

デビュー・ミニ・アルバム『シナリオ』

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◆Jeepta レコ発ワンマン「三十八才」
稲毛K's Dream
OPEN 18:00/START 19:00  
前売り ¥1800/当日 ¥2300



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音楽22:30comments(1)|-|
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Radiohead遂に本格始動!
Radiohead/IN RAINBOWS


「欲している人達がその価値を決めればいいと思う。」

Radioheadが遂に本格始動。価格は欲しいと思う人々が個々に決定して金額を決め、その場でDLをすると言う、価値を聴く者が決めると言う斬新な様で、本来あるべき姿ではないかと思わせるスタイルをとったRadiohead。無料でDLする人も大勢いる中、それも承知の上でこのスタイルをとったRadiohead。遂に日本盤が発売となる。「アルバムの価格を決めるのはあなた自身!」と言うコピー、これを掲げられるレコード会社が、今の時代どれだけいるか?音楽をどこまで信じる事が出来るか?リスナーをどこまで信じる事が出来るか?そんな思いも感じられる。と言うのは、今回発売となる『IN RAINBOWS』は今までとは違った面が垣間見れるのである。それは歌詞である。人間がどうあるべきか、人間について深く語ったのはこのアルバムが初めてではないだろうか。人が生まれて死ぬまで、ごく当たり前の事だけれども、それを深く歌詞にするのは難しい事だろう。簡単に表現出来る事ではないだろう。しかし、そこに触れたと言う事実、それをイコールで結ぶかの様に、聴く人にアルバムの価値を決めてもらうと言う行為に賛同したレーベル、これは前代未聞と言っても過言ではないだろう。

radiohead


『IN RAINBOWS』には今までのRadioheadの音楽の要素プラス、新たな要素を取り入れた音源が凝縮されている。楽器を機械そのものの様に駆使して扱うと言うよりも、自然に生まれ出たものをそのまま活かしている・・・そんな印象を受ける。

初期のRadioheadが好きと言う方々も、このアルバムは聴いてみるべきだと思う。彼等の新たな試み、人として生きていく上で、トム曰く戯言が詰まったアルバム、その戯言がどんなものなのかを確認するのも、あなた自身なのである。

(文・磯山みゆき)

UK時間の2008年1月1日午前零時(大晦日の真夜中)に、新たに収録されたスタジオ・ライヴ等を放送。日本時間2008年1月1日午前9時から。サイトはこちら
アメリカのウェブサイトcurrent.comでも放送予定。(日本時間元旦午後2時から)。サイトはこちら

■「IN RAINBOWS」


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音楽23:41comments(0)|-|
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Jeeptaデビュー・ミニ・アルバム『シナリオ』2008/1/16発売!
Jeepta-シナリオ


彼等との出会い、それはライヴ・ハウスだった。何気なく足を運んだもののピンと来る音に出会えず帰ろうとした瞬間、出口に向かう私の足を止めたバンドが居た。それが“Jeepta”である。心を奪われるとはこの事だろう、いまだ鮮明に憶えている。叫び泣く様な歌声と、ぶつかり合いながらも一つに結びつくサウンド、その一体感はこの上ない魅力を放っていた。それは上っ面ではない心の奥底から湧き出る彼等のメッセージ、ただその場所から離れられずに立ち尽くしてしまう程に強いオーラを剥き出しにしていたのである・・・。

「憂い」と言う言葉はダークな世界をイメージしてしまいがちだが、Jeeptaの「憂い」は、単なる暗闇とは違った「未来への憂い」と言っても過言ではない。等身大の思いが叙情的に描かれ、それが音となって多くの人々の心に共鳴し、更なる一体感を得る事が出来るのである。ライヴ中、一瞬たりとも目が離せなくなるバンドが“Jeepta”なのだ。

彼等は千葉を拠点に活動し、ライヴ・バンドと言っても過言ではないライヴ本数をこなして来ている。ライヴハウスのみで発売した限定500枚の自主制作盤『リコール』は、1stマキシ・シングルにも関わらず、僅か半年足らずで完売。これだけでも彼等の凄みが分かる筈だ。初自主企画イベント「香り立つ声」では、Vol.1から毎回150名以上を集客。その自主企画イベントでは“藍坊主”“MUSHA×KUSHA”“アルカラ”“Farmers”他、と、超豪華なバンドとの共演も果たしている。その、今年最も注目すべき「憂い系ロック・バンド」“Jeepta”が遂に本格始動!

今回のデビュー・ミニ・アルバムとなる『シナリオ』は、一曲目の「Loop」から激情を露にしている。歌詞は勿論、狂った様なギター音がやたらと耳にこびりついて離れない。更にパワーを増したJeeptaサウンドが『シナリオ』には凝縮されている。彼等はいつの日かこう言っていた。「始まりと終わりは大事だとよく言うけれど、その途中経過も大事なんだと思っている」・・・と。『シナリオ』通りには行かない人生を、どう『シナリオ』通りに描く事が出来るのか?このデビュー・ミニ・アルバムを聴けば、きっと「憂い系」の意味が少しでも分かる筈だ。

(文・磯山みゆき)


「シナリオ」Song by Jeepta


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YUEYツアー・ファイナル、今週開催!
10月26日(金)、渋谷eggmanにて『屋内MUSIC Vol.2』が開催された。YUEYの自主企画イベントの第二回目となったこの日は、東京でのライヴを待ち望んでいた多くのファンが会場に集結した。ツアー中でもある彼等が魅せてくれたこの日のライヴは、また違った表情を醸し出していた。毎回YUEYのライヴでは楽曲のアレンジにも驚かされるが、人を惹きつける比嘉氏の歌声にジーンとしてしまうのは、きっと私だけではないはずだ。等身大の自分達の音楽を貫き通しているからこそ、多くの人々に伝わるのだろう。この日はライヴが行われる直前に彼等を独占インタビュー!いよいよツアー・ファイナルを今週13日(木)に控えた彼等の素顔をどうぞお見逃しなく!

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■YUEY独占インタビュー!
(2007年10月26日(金)@渋谷eggman)

―― 新ドラマージョウさんから先ず一言お願いします。

ジョウ(Dr.)「9月にYUEYに加入させて頂きました、杉本亮平です。」

―― 何故“ジョウ”さんと言うニックネームに?

比嘉(Vo.&G.)「サメみたいに女の子を襲うんです・・・(小声)」

ジョウ(Dr.)「そう・・・そう・・・・」

―― そうなんですか?ジョウさん!(笑)

ジョウ(Dr.)「そう・・・そう・・・あーもー、違う!!ニックネームをつけようって事でドラムの手数が多いって意味で、だからサメはサメでも違う意味です!」

一同爆笑

―― YUEYへ加入するきっかけは?

ジョウ(Dr.)「知人からの紹介で音源を聴きまして、そしてセッションをしてみたんです。そうこうしている間に加入へと相成りました。」

―― 本日は『屋内MUSIC Vol.2』が開催ですが、まだライヴ前ですので昨日のIwakiで行われたライヴの感想を伺いたいんですが、如何でしたか?

比嘉(Vo.&G.)「最高でした!何かが出てた感じですね!寸止め?寸前?みたいな感じ?」

ジョウ(Dr.)「それじゃ何も出てないじゃん(笑)」


―― あはは(笑)昨日でツアー何箇所目だったんですか?

小笠原(B.)「6箇所目ですね。」

―― 回って来た中でも一番印象深い場所は何処でしたか?

ジョウ(Dr.)「やっぱり僕は、加入してツアー初日の千葉LOOKが一番印象的でしたね。」

比嘉(Vo.&G.)「僕は昨日のIwakiも印象的でしたね。ライヴハウスの天井がとても高くて、今までにはない雰囲気がありましたしね。ライヴも楽しかったですね。」

小笠原(B.)「僕は福島も良かったですね。なまりも聞けましたし(笑)僕的にはとても故郷に近い感じで安心しましたね。福島の雰囲気もとても良かったよね?」

比嘉(Vo.&G.)「うん、良かったね。」


―― 「室内MUSIC」ですが、まだ購入可能ですか?

比嘉(Vo.&G.)「もうじき完売なので、まだの方はお早目に!」

―― さて、本日は何曲位演奏する予定ですか?

比嘉(Vo.&G.)「7曲です。」

―― 今日もスコールの様な雨が降りましたが、比嘉くんの「rainman」っぷりは凄いですね(笑)

比嘉(Vo.&G.)「もう全開ですね。渋谷でライヴする時はいつも雨ですね。なので、もう渋谷でライヴはしません!!」

一同爆笑

比嘉(Vo.&G.)「冗談ですよ(笑)またやりますから来て下さいね!」


―― ライヴ・ハウス限定200枚で発売した『童貞と処女』ですが、これはいつ披露してくれるんだろう!?!と思っている方も沢山いらっしゃるかと思いますが・・・?

比嘉(Vo.&G.)「それは言えません!もしかしたら・・・・あー!言えません!いつ演奏するかは分からないので、聴きたい方はライヴを見逃さない様にしてくれればと思います!」

―― 発売当日で50枚も売れてしまったシングルですからね?

比嘉(Vo.&G.)「そうなんです、そして何と!ボーナストラック入ってまーす!」

―― ボートラにはビックリしました。これはわざと?

比嘉(Vo.&G.)「まー、わざとでもあり、失敗でもあり・・・(笑)」

ジョウ(Dr.)「どっちかって言うと後者?(笑)」

小笠原(B.)「ビックリですね。ほんとにね。ボートラ入りなんてね(笑)」

比嘉(Vo.&G.)「失敗じゃないですよ、狙いです(笑)」

一同爆笑


―― 小笠原くんはライヴする度にいい按配でハジけて来ている気がしますが、心境の変化はありましたか?

小笠原(B.)「特に無いですね。やっぱり、みんなも盛り上がるしね、僕らも盛り上がりますよね!」

―― 新メンバーでやり始めて、何か変わった事はありますか?

比嘉(Vo.&G.)「ドラムの手数が増えましたね。彩りが増したと言うのでしょうかね?」

ジョウ(Dr.)「自分は入って間もないので良く分からない部分もまだありますが、やっぱりメンバーになった時点で色々変わった部分はあると思いますね。」

比嘉(Vo.&G.)「あとは、時間的に余裕が出来た部分もありますね。」

小笠原(B.)「そうだね、三人で色々な事が出来るのはいい事だよね。」


―― 新曲はどれ位のペースで作っているんですか?

比嘉(Vo.&G.)「一ヶ月に一曲は作ってますね。後は古い楽曲を練り直したりしてますね。」

―― 次のアルバムの発売予定は?

比嘉(Vo.&G.)「まだ決まってないですね。焦らずに作りたいってのがやっぱりありますね。焦って出しても納得行くものは完成しないと思いますし、バンド・カラーも出したいってのもありますので、YUEYの、いい意味での癖のカタマリを出して行きたいなと考えてますね。」

―― 癖とは?

比嘉(Vo.&G.)「エロスと言うか、深みと言うか・・・YUEYの深みを存分に出して行きたいってのはやっぱりありますね。」

―― 以前、比嘉くんは早弾きなども取り入れて行きたいと言ってましたが。

比嘉(Vo.&G.)「そうですね。やっぱりギター少年になりたかったって言うのは変わらないので、ギターをバリバリ弾いて、尚且つキャッチーなモノを作りたいなってのがありますね。」

yuey-2


―― なるほど。では、ツアー・ファイナルについてお聞きしますが、どちらで行われますか?

ジョウ(Dr.)「12月13日(木)に千葉LOOKでシメます!」

比嘉(Vo.&G.)「始まりと終わりはやはり千葉LOOKで!」

小笠原(B.)「僕らの拠点とも言える場所ですからね。見に来て下さい。」


―― では、最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。

比嘉(Vo.&G.)「どんどんいい音楽を作って行くので、良かったら注目してて下さい。絶対飽きさせないので、自信を持ってやってますので、是非見に来て下さい!」

ジョウ(Dr.)「新参者ではございますが、まだまだ、まだまだやります。まだまだこれ以上のものを発揮して行こうと思いますので、日々精進頑張って行きますので、是非見に来て下さい。」

小笠原(B.)「『室内MUSIC』を購入して頂いた皆様ありがとうございました。いい曲をどんどん作って行きますので、次回作も期待してて下さい!オガッチでした!」

比嘉(Vo.&G.)「オガッチでした!・・・って(笑)」

―― あははは(笑)

比嘉(Vo.&G.)「そうですね、次回作も期待していて下さい。その前に千葉LOOKツアーファイナルは是非見に来て下さい!」

―― ありがとうございました。

※『室内MUSIC』は完売しました。

(取材・文:磯山みゆき)
(Photographer TOBI)

>>前回の取材記事はこちら

過去取材記事1、◆過去取材記事2

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◆12/13(木)
ツアー・ファイナル@千葉LOOK
Ticket 1800 / 2300 (+D)
open/start 18:00/18:30
チケット一般発売:11/4〜
ローソン0570-084-003
(L:31802)
CNガイド/店頭/
10/16web先行予約開始
★YUEY
☆The Remember Me
☆九龍
☆Estate Sale





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11月10日Jeepta自主企画イベント『香り立つ声Vol.4』開催!
いつも思う事。Jeeptaは急成長を成し遂げているバンドだという事。演奏力や歌唱力は勿論、パフォーマンスやお客を引き寄せるパワーをかなり持ち合わせているバンドだという事・・・そう、猛スピードで走り続けているバンドがJeeptaなのである。

今週11月10日(土)に稲毛K's DreamにてJeepta自主企画イベント『香り立つ声vol.4』が開催される。Jeepta自主企画イベントとしては恒例となった『香り立つ声』は、初回からJeepta目的の観客だけで100名以上を集めている大注目のイベントである。今回はそのイベントを目前とした彼等を独占インタビュー!

■Jeepta独占インタビュー
(2007年10月26日(金)@渋谷eggman)

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―― 今日は一番目の出番でしたが、いかがでしたか?

佐藤(Ba.)「楽しかったですね。」

石井(Vo./Gt.)「一番目の出番は久しぶりだったので、緊張しましたけれど(笑)でも凄くやりやすかったですね。」

―― 今日のMCで、石井くんは“始まりと終わりは肝心だけれど、途中経過も大事だ”とおっしゃってましたよね?

石井(Vo./Gt.)「はい。偉人や昔の方々は最初が肝心とも言うし、でも、終わり良ければ全て良しとも言うし、最初も終わりも重要で、物事をする時に途中経過が大事だって事でもあり、結局全部大事だと思っているし、偉い人は色々な事を言うけれど、僕は良く分からん・・・とある意味思っていて、全てが大事なわけで、途中経過も大事だって思っているんですよね。結局良く分からん・・・って感じになるんですが(笑)でも、最初も終わりも途中経過も大事だなと、そう思いますね。」

―― なるほど。生きている過程で無駄なものは無いですもんね。
自主制作盤の『リコール』が今日で完売したそうですね?

青木(Dr.)「完売です!!やりましたー!!ありがとうございます!!」

―― 次のCDの発売予定は?

佐藤(Ba.)「2008年1月16日水曜日、全国レコード店に並ぶ予定です!初の全国流通となります!」

―― では、そのCDが発売するまでは暫く我慢・・・と言う事ですか?

佐藤(Ba.)「disk unionやハイラインレコーズにも置いてあったりします。」

青木(Dr.)「disk unionは新宿も御茶ノ水も池袋も完売してしまいましたので、詳しくはJeeptaホームページのへ連絡頂ければと思います!」

石井(Vo./Gt.)「まだあれば買えますけど、もうかなり売れてしまったので・・・」

青木(Dr.)「あー、そうだね!もう残り少ないので、なるべくお早目に・・・」

―― 今日は新曲を3曲ほど演奏しましたよね?これはいつ位に完成した楽曲ですか?

石井(Vo./Gt.)「夏の終わり位ですね。最近ちょくちょく作ってますが、いい感じで12月に発売するCDに収録される楽曲も出来たと思いますね。」

佐藤(Ba.)「レコーディングでは色々とありましたが、とてもいい作品に仕上がったと思いますね。」

―― 何曲収録されるんですか?

choro(Gt.)「6曲入りです。」

―― 苦労した点はありましたか?

佐藤(Ba.)「曲順を決める時に、メンバーであーでもない、こーでもないと考えながら決めたりした部分ですかね。。。曲順ですね。苦労もありましたが、何より楽しんでレコーディングが出来たと思いますね。」

石井(Vo./Gt.)「そうですね。曲順はやはり考えましたね。最終的には僕の意見が通った・・・って感じですね(笑)」

―― そうなんですか?(笑)

choro(Gt.)「はい(笑)」

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―― いよいよ今週はJeepta自主企画イベントが開催されますね?

佐藤(Ba.)「はい。今週の11月10日(土)に『香り立つ声vol.4』が稲毛K's Dreamで開催となります!毎回3マンで企画させて頂いているんですが、今回は稲毛K's Dream若手バンド代表の“LISTEN UP”、下北沢CLUB 251を中心に活動している“Response”、OAには知る人ぞ知る“手嶋広記”を迎えての開催となります。いい夜になる事間違い無しのイベントなので、是非皆さん観に来て下さい!」

―― 毎回集客数が物凄いイベントですよね?

石井(Vo./Gt.)「そうですね。ありがたいですね。」

―― 今回はどれ位の時間演奏されるんですか?

石井(Vo./Gt.)「50分間なので、いつもより堪能出来ると思います。新曲も披露するかも・・・?しないかも・・・?なので、楽しみにして頂ければと思います。」

―― いつも青木さんは楽しそうにドラムを叩いている姿が印象的ですが、今日も楽しそうでしたね?

青木(Dr.)「今日も楽しかったですねー!スネアの音が気持ち良くて、調子にのっちゃいました(笑)」

佐藤(Ba.)「うん、いい事だ(笑)」

―― 観てる側もとても楽しめるし、本当に素晴らしい事だと思いますね。音を楽しむ、これが音楽ですからね。

青木(Dr.)「ありがとうございます!」

choro(Gt.)「楽しいライヴでしたし良かったですよ、最高でしたね。」

石井(Vo./Gt.)「気持ち良くやらせて頂きましたね。」

佐藤(Ba.)「ライヴハウスの形が卵型なんで、ゆで卵に出来たと思いますね。」

石井(Vo./Gt.)「ゆで卵・・・それ、俺が言った言葉じゃねーか・・・(笑)」


―― あははは(笑)では、最後に『香り立つ声Vol.4』に向けて一言お願いします。

石井(Vo./Gt.)「11/10はK's Dreamをゆで卵にしてやるぜー!」

青木(Dr.)「当日は、K's Dreamをゆで卵にします!来て下さい!」

choro(Gt.)「この流れがもう・・・(笑)」


―― あははは(笑)

choro(Gt.)「でも、俺、今日はライヴ前にゆで卵食べました(笑)当日はやっちゃいます!」

佐藤(Ba.)「Jeeptaはいつも企画にただならぬ気合を入れて活動していますので、最高のライヴが観られると思いますので、11月10日は稲毛K's Dreamに集合しちゃって下さい!」


―― ありがとうございました!

(取材・文:磯山みゆき)
(Photographer TOBI)

>>前回の取材記事はこちら

そして最新速報!!
なんと、11月20日(火)には「LIVE STAR's FES vol.3」powered by ONPOOで渋谷 O-WESTに出演決定!来年2008年1月5日にはJeeptaワンマンライブが遂に決定

日々成長を遂げるJeeptaのライヴをどうぞお見逃しなく!!

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おとぎ話、遂にデビュー!
おとぎ話


キャッチーなメロディー・ラインと心にスーっと沁み入るリリックは、どこか青臭く、懐かしく、そして純粋無垢で脳裏に焼きついて離れなくなる。

1stアルバムとなる『SALE』が2007年9月5日にリリースした“おとぎ話”は、時に激しく、時にスローに、そして何より甘く切なく、誰もが口ずさめる楽曲が『SALE』の中には詰め込まれている。
一見サイケデリックなサウンドをガンガン繰り広げているのかと思いきや、実際はポップ・ソングが満載である。直ぐに脳裏に焼きつくメロディー・ライン、少し入り雑じるサイケデリックなカラー、それでいて新鮮な楽曲の数々はライヴがとても楽しそうな雰囲気も感じ取る事が出来る。
一枚を通して聴いても飽きがこないアルバムであるのも確かである。と言うのも、丁度いいバランス感覚を、アルバム全体を通して考えて作られているからである。

2曲目の「おとぎ話の空」では“あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日”と唄う。誰もが感じている過去の絶望感と、未来への願望、そのどちらもが抱かれていて、且つ、誰もがそう感じた事が一度はあるのではないだろうか。この楽曲を聴いた人は、リリックに感銘するだろう。
9曲目の「new song」でも“遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ”と唄っている。人間生きていれば何かしらにつまずく。つまずいてもがきながら必死になって生きる・・・そう、人間とは誰もがそういう生き物なのである。

このアルバムはとても身近な事が描かれていて、誰もが頷ける内容に仕上がっている。“おとぎ話”の様で、実はおとぎ話しではない現実がそこには詰められていて、リスナーの心に届きやすい楽曲が沢山収録されている。

(文:磯山みゆき)

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