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[2/25]Nine Inch Nails SUMMER SONIC 09出演決定!!

[2/16]ソニック・ユース の待望のニュー・アルバム『ジ・エターナル』が2009年6月上旬日本発売決定!!

[2/12]グリーンデイ が5月にニュー・アルバムをリリース!

[2/12]不動の人気を誇るいなせなフレンチ4人衆、フェニックス による3年ぶりのニュー・アルバム『ヴォルフガング・アマデウス・フェニックス』、5月日本発売決定!

[2/12]元KEMURIのTSUDAと元POTSHOTのRYOJIによるSKA PUNK BAND、REDEMPTION 97 、4/8MAXI発売!!

[2/12]U2 始動!約4年半振りのニュー・アルバムが完成!3/18リリース!!

[2/12]The Prodigy 、2004年の前作『オールウェイズ・アウトナンバード,ネバー・アウトガンド』から約5年振りとなる通算5枚目のオリジナル・アルバムを2/18リリース!!

[2/12]ベン・フォールズ 、活動15周年を記念した初のベスト・アルバムを2/25にリリース!!


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“ワン・ナイト・オンリー”アークティック・モンキーズ アット・ジ・アポロ
Arctic-Monkeys


緊急告知!!!!!

2008年10月28日(火)20:00〜

世界最強のモンスターバンド “アークティック・モンキーズ”による、ライブを超えたライブ体験が遂に日本上陸!

1夜限りの世界同時多発スペシャル上映決定!

“ワン・ナイト・オンリー”アークティック・モンキーズ アット・ジ・アポロ

【上映概要 】
イベント名称 : ワン・ナイト・オンリー 
作品タイトル:アット・ジ・アポロ
上映時間:76分  上映方式:2Kデジタルシネマ
日程 : 2008年10月28日(火)  開始時間 : 20:00 -
料金 : 2,000円
劇場 :
東京: TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
大阪: TOHOシネマズ なんば
名古屋: TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
詳細はこちら↓
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ワン・ナイト・オンリー アークティック・モンキーズ アット・ジ・アポロ(日本語)

Arctic Monkeys At The Apollo – ONE NIGHT ONLY-公式サイト(英語)



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Jeepta『進化論』発売!独占インタビュー!
Jeepta

アクセスアップのコツ
■Jeepta独占インタビュー(2008年10月11日)

―― 『進化論』が10月8日に発売となりましたが、反響などは感じていますか?

サトウ(Ba.)「そうですね。ネットで“Jeepta”と検索すると、知らない方がブログに書いて下さっていたりして、そういう身近なところで感じる事もありますね。」

―― 今日のライヴもショッピングモールという事もありましたので、いつもと違う感じでもあったと思いますが、ショッピングモールでのイベントは初めてですか?

石井(Vo./Gt.)「そうですね、初めてやらせて頂きました。普段ライヴハウスに観に来てくれるお客さんとは違うので新鮮でしたね。お子様からおじいちゃんおばあちゃんと人生の先輩まで幅広かったので、それぞれの年齢で感じ取れる事ってものがあったんじゃないかなと思いますし、楽しくやらせて頂きました。」

青木(Dr.)「小さい子が多かったので、大きな音出してビックリしないかなーって思ったりしましたね(笑)」

choro(Gt.)「僕はいつも前を観てプレイするというわけでもないのですが、今日はいつもと違うという雰囲気は感じ取りました(笑)」


―― 前回、アルバムを作る時に、曲順を決めるのが一番難しいと言ってましたけれども、今回の『進化論』も曲順には時間がかかりましたか?

青木(Dr.)「『シナリオ』の時よりはすんなり決まりましたね。」

―― 「リコール」が一曲目を飾りましたが。

石井(Vo./Gt.)「『進化論』でライヴをするなら「リコール」が一曲目かなって感じで、インパクトもありますし、『進化論』では一曲目がふさわしいかなと思いましたね。」

―― 今回のミニ・アルバムでは“情”という言葉が意外と多く出てきて奥深さを感じましたが。

青木(Dr.)「それを聞いたら虚しくなっちゃうかも!?(笑)」

―― そうなんですか?(笑)

石井(Vo./Gt.)「虚しくならないですよ(笑)」

サトウ(Ba.)「人間くささが増したって事ですかね?(笑)」

石井(Vo./Gt.)「特に深い意味はないんですが、曲にあわせて出てきた言葉って感じですね。」


―― なるほど。アルバムの中で一番苦労した楽曲はありますか?

サトウ(Ba.)「「my way home」かな・・・」

青木(Dr.)「「リコール」も意外と時間がかかった気がしますね。」


―― すんなりいった楽曲は?

サトウ(Ba.)「「CONTINUE」は僕の中ではすんなり行った楽曲な気がしますね。3回くらいやってみて骨組が出来たって感じでしたから。「四季、是、色」も、ある時を境にすんなり行った感じでしたね。」

―― 「進化論」は今までにない印象を受けますが。

石井(Vo./Gt.)「実は、スローな曲のほうが得意なんです、僕。最近は特にアップテンポの曲のほうが多くなっていましたけれども(笑)」

―― そうなんですか!その「進化論」をアルバムのラストにもってきたのは何故ですか?

石井(Vo./Gt.)「悩んだんですけれど、「進化論」は一番素直に歌詞を書いているので、テーマとしても自分の人生にとって大事なテーマでもありますし、あとは尊重して行くっていうのが全ての楽曲にあるので、それは軸としておいておきたいなって感じでもありますね。」

―― なるほど。「進化論」の中でも唄われていますが、皆さんにとって変わるものと変わらないものって何ですか?

サトウ(Ba.)「いつでも物事を肯定から入るようにしたいなって思っていますね。それによって変わっていくものもあると思いますし・・・変わらない部分っていうのは、嘘をつかずに生きて行きたいって部分ですね。」

青木(Dr.)「私は、ライヴは観ている方に伝わるように全部唄いながら叩いていたんですけれども、楽曲によって違いが出てきた感じはしますね。唄わないで叩く曲があってもいいんだな、その方が伝わる事もあるなっていう楽曲だったり、でも、根底にあるものは変わっていなくて・・・大事な事が伝わっていればいいなって思う部分は変わらないですね。」


choro(Gt.)「僕は基本的に流されやすい人間なので、そうですね・・・変わらないものを持とうって感覚が自分の中では取り立てなくて、むしろ変わって行きたいと思う人間だと思いますね。変わろうと思っても変われないし、変わらないと思う心が変わり兼ねない場合もありますしね。逆に、自分は、昔と何が変わってないのか?って聞きたい位ですね(笑)」

―― なるほど(笑)「フレグランス」ではchoroくん節が炸裂していましたが、これは作るのは大変でしたか?

choro(Gt.)「基本的に、僕が曲を作って持って行く時は、ギター以外のパートも打ち込んで持って行くのでそんなに大変ではなかったんだけれども、きっと歌のほうが・・・歌をのせる側が大変だっただろうなと・・・(笑)」

―― 歌、大変でした?

石井(Vo./Gt.)「大変でした(笑)choroが持ってくる曲は歌メロは入っていないので、既にインスト的に完成しているって感じだったので、どういう感じで歌をのせようかとは考えましたね(笑)」

choro(Gt.)「今回は遊んじゃった的な感じもありまして・・・(笑)思いっきりギターメインで作って持って行っちゃったので、ある種のセッションワーク的な感じでしたし、これに歌をのせられるのか!?みたいな感じで(笑)」


―― 挑戦状?(笑)

choro(Gt.)「そう(笑)のせられるならのせてみろ!という挑戦的な遊び心もあり(笑)」

―― あはは。それは石井くんはどんな感じで受けとりました?(笑)

石井(Vo./Gt.)「最初、歌いらなくね?って感じで(笑)普段のアレンジとはまた逆のパターンだったので。普段は歌の隙間にギターを入れて行くって感じなので、サビはどうしようかな・・・とか、どういう音色をのせればギターを殺さずに済むかな・・・とか、唄に関してはレコーディング直前まで考えましたね。」

―― 『進化論』の中でそれぞれが思い入れが深い曲は何ですか?

青木(Dr.)「私は「リコール」・・・(笑)初めて思い通りに行かなかった・・・」

一同笑


青木(Dr.)「このフレーズ却下!とか色々あったので(笑)それだけ苦労もしましたし結構悩みましたので、この曲が色々な意味で思い入れが深いですね。」

サトウ(Ba.)「でも、その分、叩いてて今は一番気持ちがいい、と。」

青木(Dr.)「それ私が言おうと思ってたのに、なんで言っちゃうのー(笑)」

一同笑

青木(Dr.)「自分の思いとか、そういうのを伝えるのはこんな感じだっていうものが昔からあったんですけれども、「リコール」はそれが一番よく分かった曲でもあるので、一番思い入れが強いですね。」

サトウ(Ba.)「僕は、踊れる曲にベクトルが向いてきているので「フレグランス」への思い入れが強くなってますね。演奏していても楽しいし聴いてても踊れるし。」


―― choroくんは?

choro(Gt.)「そうですね・・・今までと違って、ギターソロをしっかりと弾いているのが「my way home」なんですね。いつもアドリブ的な感じで弾く部分も多かったりしましたけれども、レコーディングの段階からカッチリと考えて作って弾いてますので、思い入れがありますね。」

石井(Vo./Gt.)「僕は「進化論」ですね。一番何のつっかえもなく演奏出来る曲ですね(笑)」


―― なるほど。皆さんにとって「進化論」とはどんなものですか?

サトウ(Ba.)「「進化論」とは、つまりは、積極的に生きる事なんだなと思います。」

choro(Gt.)「ぼくは逆にタイトルが決まって「進化論」とはどういう事なんだろうな?とダーウィンの進化論を調べたりしましたね。でも、ダーウィンにしてもその人自身の考えであって、こうじゃないかっていう発想から産まれたものだと思うので、それぞれが持てる進化論があると思うんですね。なので、自分も改めて感じなきゃなと思いましたし、聴いてる方にも自分なりに考えてもらえたらなと思いますね。」


―― なるほど。立ち止まって考えるって事も大事ですよね。青ちゃんは?

青木(Dr.)「ずーっと過ごしてきて思うのは、自分磨き・・・ステップアップがあったほうが自分の人生はいい意味で短く感じるし凄く楽しく過ごせるので、「進化論」というのは、楽しく生きる方法な気がしますね。」

石井(Vo./Gt.)「ぼくは「進化論」を書いて、そこで論じているので、その歌詞に耳を傾けて頂ければ・・・と思いますね。」


―― 『進化論』が全国のレコード店に並んでいますが、お店をまわってビックリした事はありましたか?

サトウ(Ba.)「そうですね、Mr.Childrenさんと同じ試聴機に入っていたお店があって、それは感動しました(笑)」

―― それは凄い!

サトウ(Ba.)「9mmさんとかTHE BACK HORNさんと一緒の試聴機に入っていたりもして、多くのお店で色々と展開して頂けて有り難いですね。」

―― 雑誌やTVへの露出も増えていますが、今までと変わった事ってありますか?

石井(Vo./Gt.)「そうですね・・・音楽をやり始めてバンドに費やす時間っていうのは確実に増えてますが、生活レベルに関してはまだ変化はないです、あはは(笑)」

サトウ(Ba.)「なので、皆さん、CD買って下さい(笑)ライヴ会場ではTシャツも販売しますので、そちらも是非(笑)」

一同笑


―― 今購入すると特典がついてきたりするんですよね?

サトウ(Ba.)「ライヴ会場ではサインをします!」

青木(Dr.)「一部のレコード店ではステッカーがついてきますが、こちらは枚数限定ですのでなくなり次第終了です。」

―― そのCDを持ってライヴに行けば、サインも貰えるという、二大特典に恵まれますね。

サトウ(Ba.)「その通りです(笑)」

―― Tシャツは、choroくんがフロントのデザインを手掛けていると聞きましたが?

choro(Gt.)「はい、そうです。実はこれは、ロゴ+メンバーの顔になっているのです。」

―― おぉ、本当だ!

choro(Gt.)「なので、じっくり見てもらえれば・・・と思いますね(笑)」

―― 先日は千葉TVで特集が組まれておりましたが、どうですか?TVに自分達が出ているというのは、やっぱり何か感じるものはありましたか?

石井(Vo./Gt.)「感動しましたね。いい番組だな、と(笑)」

サトウ(Ba.)「そうですね・・・元々描いていた姿が現実になっていただけかも知れないし、それよりも、choroや卓のほうがやっぱり格好良く映ってるなコンチクショウ!って感じのほうが強かったり・・・(笑)」

一同笑


―― 『進化論』は前作から一年も経過せずに発売となったわけですが、一年以内にもう一枚出そうとは決めていたんですか?

サトウ(Ba.)「一年以内に二枚・・・って感じで決めていたわけではないんですが、二枚以上は出したいなと思っていましたね。」

―― 結構ハイペースな感じはしますが。

サトウ(Ba.)「そんなに急いで出したってわけでもないので、実は意外と自然なペースで発売出来たって感じですね。」

―― 歌詞は書き溜めたりするほうですか?

石井(Vo./Gt.)「書き溜めないですね。歌詞が一番時間がかかるので。目標としてはもうちょっと前倒しで行けたらいいのかなとは思いますが、『進化論』はいいタイミングで書いて作れたなと思いますね。」

―― 10月25日(土)は下北沢MOSAiCでレコ発イベントが開催されますが、これはチケットはまだ購入出来ますか?

サトウ(Ba.)「購入出来るんですが、残りわずかとなっておりますのでお早目に・・・という状況です。3マンライヴなので、持ち時間もいつもよりも長いので楽しめると思います。」

青木(Dr.)「CD聴いて、ライヴも観て・・・楽しめるイベントになると思います。」


―― しかも、12月にはワンマンライヴもありますね?これは何時間くらい演奏を??

一同笑

サトウ(Ba.)「単位は“分”ではなく“時間”ですね?(笑)何時間いっちゃう?(笑)」

石井(Vo./Gt.)「3時間くらい・・・(笑)」

一同笑

サトウ(Ba.)「二部構成くらいにして、3時間(笑)」

青木(Dr.)「間にヒロユキさんダンスコーナーとか(笑)一人だけずっと休憩なしで(笑)」

一同笑

サトウ(Ba.)「まぁ、冗談ですが、時間とかもまだ決まっていないので、また追々って感じですね(笑)」


―― では、最後にファンの皆様とこれからJeeptaを知る方々にメッセージをお願いします。

サトウ(Ba.)「前作『シナリオ』から約10ヶ月が経過しましたが、文字通り僕らの進化が詰まった一枚だと思います。僕らのこれからとこれまでがこの一枚に詰まっているので、過去、未来、色々なものに触れるために、僕らと出会って頂けたらなと思います。よろしくお願いします!」

青木(Dr.)「いつも、ライヴで思いを届けたいなと思っているので、その思いをこの『進化論』にも詰め込みましたので、是非受け取って下さい!」

choro(Gt.)「えー、ギター頑張って弾いてます!特に、一発録りということもありアドリブ感も満載ですし、ライヴもそうなんですが、CDはCDでしか弾いていないフレーズもありますので、ライヴとは違うライヴ感を感じてもらえると思いますので、是非聴いてみて下さい。」

石井(Vo./Gt.)「いつもライヴに来て下さっている方々も初めてJeeptaを知る方も、今回のミニアルバムは作品として楽しんで頂けると思いますし、生は生の迫力がありますので、CDとライヴ、それぞれで楽しめると思いますし、変わって行くところと変わらないところを発見して頂ければと思います。」


―― ありがとうございました。

(取材・文:磯山みゆき)


2ndミニアルバム『進化論』

デビュー・ミニ・アルバム『シナリオ』



「リコール」


Jeepta Official Web Site

*10月25日(土) 下北沢 MOSAiC
"Jeepta 2nd. mini Album「進化論」Release Event" 3MAN LIVE

w)Hippogriff / YUEY

OPEN 18:30/START 19:00
前売り¥1800(D代別)
前売り券SOLD OUT!!の為、10/25(土)下北沢 MOSAiC店頭にて当日券を18時〜販売致します。



*11月01日(土) 大阪 AtlantiQs【MINAMI WHEEL 2008 】

Jeeptaの出演は、15:00

4DAYS PASS ¥8020
FRIDAY PASS ¥2625/SATURDAY PASS ¥2940/
SUNDAY PASS ¥2940/MONDAY PASS ¥2940
チケット発売:チケットぴあ【4DAYS PASS】(Pコード:782-146)
【FRIDAY PASS/SATURDAY PASS/SUNDAYS PASS/MONDAYS PASS】(Pコード:300-679)





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